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わ06-155
仕事が嫌になったとき読む本 |
仕事を活き活き楽しくしている人はどれくらいいるのだろうか。仕事が楽しみならば人生は楽園だ、仕事が義務ならば人生は地獄だ、ともいわれる。どうせやらなければならない仕事なら、なんとか楽しくやりたいものである。
仕事が嫌だと思うなら、なぜ嫌なのか考えて、嫌な要素を取り除くことも仕事を楽しくするために欠かせない。また常日頃、仕事の楽しさについて考えていなかったならば、この機会にじっくり考えてみることも、これからの長い人生に対して必要なことである。 |
笠巻勝利 |
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い28-02
新しい日本 新しい経営 |
新しい日本の姿が模索され、新しい経営のあり方が求められている今、その回答を導き出す拠り所はどこにあるのか。それは、人間として何が正しいか、人間としての原理原則に従って判断し、努力を積み重ねることであるという。京セラを世界的企業に成長させ、DDIを成功に導いた著者が、希望に満ちた日本の将来と幸せな人生を求めるビジネスマンに、自らの信念を熱く語った渾身の一冊。 |
稲盛和夫 |
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か24-05
運がつかめる人 つかめない人 |
世の中には能力的に大きな差はないのに、何をやってもトントン拍子で「運がいい人」と、なぜか貧乏くじばかり引いている「運が悪い人」がいる。この差はいったいどこからくるのだろうか。それは、ちょっとして考え方の違いや物の言い方、とらえ方が影響していることが多いという。本書では、そんな運を引き寄せる考え方や言動のポイントを心理学的側面から78項目にわたって紹介。 |
樺 旦純 |
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い38-01
生きがいの創造 |
私がみなさんに問いかけたいのは、本書でご紹介する研究成果をもとに、「死後の生命や生まれ変わりを認めるとすれば、私たちの生き方がどう変わっていくだろうか」ということです。決して、「認めなさい」と無理強いをするつもりはありません。本書の目的は、否定したがる方々を説得することではなく、あくまでも、これらを認めることに迷いを感じていらっしゃる方々を勇気づけたり、すでにこれらを「信じて」いらっしゃる方々に科学的情報を提供することによって、みなさんの人生を、大いに応援することなのです。 |
飯田史彦 |
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な11-96
なぜあの人は集中力があるのか |
言い訳すると、運も集中力も落ちる!---本書は「ここ一番」に強くなれる、中谷流・集中力強化アドバイス集。失敗しては首をかしげているあなたに、好きなことをやって成功するための具体的方法を紹介する。練習の時こそミスにこだわる、ライバルに「負けろ」と念じない、目標は「勝つこと」より「捨てないこと」……など、すぐ気が散る人、プレッシャーに弱い人のヤル気を刺激するヒント満載! |
中谷彰宏 |
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さ06-19
斎藤茂太の心がラクになる事典 |
人づきあい、仕事、昇進・昇格、親との同居、夫婦関係……など、とかく人生にまつわる悩みは多いもの。だからこそ、毎日のごとく押し寄せるトラブルに対して、淡々と対処して行くことが、生きる上での最重要課題となってくる。そこで本書では、人生の達人・茂太さんが、いかなる時にも心をラクにたもち、前向きな気持ちで進んで行くための“ちょっとした考え方のコツ”を、やさしく説き明かす。 |
斎藤茂太 |