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ほ08-02
こころのお医者さんが教える「プチ楽天家」になる方法 |
人のヒソヒソ話が気になる、一度へコむと立ち直りが遅い、失敗がこわくて行動できない、「運がない」と諦めだけは早い……・こんな性格イヤになる!---本書はそんなアナタに贈る、心を軽く明るくするためのガイドブックです。落ち込み回復のヒント、イライラや不安の鎮め方、自分を好きになるコツなどを、精神科医がやさしく具体的にアドバイス。さあ、「前向き人生」を始めましょう!文庫書き下ろし。 |
保坂 隆 |
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か24-07
うっとうしい気分を変える本 |
時間に追われてゆとりがない、頼まれたらノーと言えない、相手を傷つけないよう気を遣う……心やさしい人ほど、なぜか自分の心を窮屈にしてしまうもの。でも心配はいりません。昔から「気は持ちよう」というように、ちょっと見方を変えてみるだけで、心を覆っている霧を一瞬のうちに晴らすことができます。本書は、そんな気分転換のヒントとなる物の見方を満載した心の元気回復本。 |
樺 旦純 |
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か09-07
自分に自信がなくなったとき読む本 |
いそがしく働く毎日のなかで、壁にぶつかったり、トラブルに巻き込まれたりすると、自分が嫌になってしまうことがある。だが、嘆いていても始まらない。今の自分を見つめ直し、気分を入れ替えて、明日への一歩を踏み出そう!「笑顔をもっと大きく多くしよう」「一番大切で一番嫌なことを一番先に行なう」など、発想転換をもたらすアドバイスが満載の一冊。『自分に自信がない時読む本』を改題。 |
笠巻勝利 |
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ヒ03-01
仏教に学ぶ八十八の知恵
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仏教の発展は小乗から大乗へといわれ、それは出家者のみならず在家者にも仏の教えが聞かれねばならないということであるが、根本は一部のエリートだけでなく、すべての人がしあわせにならねばならぬというオシャカさまの願いの表われということができる。わが国の仏教は大乗だが、今の日本はこれと反対の優勝劣敗の原則に支配されている。それへの批判が弱者の側に立とうとの著者の姿勢を打ち出させることになる。
その大乗仏教が示す根本的な生き方が、本書の主題六波羅蜜である。 |
ひろ さちや |
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ひ25-01
なぜか「ヘコまない女」の共通点 |
仕事でミスをした、会社での人間関係がうまくいかない、恋が思いどおりにならない……。こんな、ヘコみそうな気分のときにすぐに元気になれる方法があります。それは、ほんの少し発想転換をすればいいだけ!「ストレスがあるのは心が健康なシルシ」「失敗は自分がレベルアップするときに必要なもの」「イヤミを言う人にこそ丁寧な会釈を」---。モヤモヤしていた心がスッキリ晴れる1冊。
文庫書き下ろし。 |
嬪嶋珠光 |