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不安な時代の商売は、やはり“社会に貢献する”もの!
参考にした書籍
ほ03-03

会社が放り出したい人 1億積んでもほしい人
 「これから10年後、年収1億円も夢じゃない!」---今まで2千万円の年収を貰っていたのは、大企業の部長か役員クラス。それは、過去の功労や出世レースに勝ち残った見返りとしてで、必ずしも現在の実績ではない。これからは、役員よりも高い年収を貰う社員が現れる。「10年後、こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、今やっておくべき自己改造法を、当代きっての経営コンサルタントが明かす。
堀 紘一
こ41-01

これだけは知っておきたい リーダーのための心理法則
 部下の持てる能力を引き出す、チームの結束を図る、目標管理を行なう……今ほど、リーダーに幅広い視野と総合力が求められている時代はない。本書は、人を動かすには「目立ちたいという自己顕示欲を活用せよ」、伸び悩む部下には「スランプの段階を見極めて指導せよ」など、心理学理論に基づき、人の上に立つ者の心得を、管理者育成のプロが具体的かつ平易に伝授する、リーダー必読のバイブルである。
小山 俊
い46-01

いい仕事は「なぜ?」から始まる
 人は「百人一色」の、マニュアルどおりのサービスではなく、「自分が望むサービス」を受けたとき感激するものです。マニュアル遵守ではお客さまに感動は与えられません。相手の立場に立って自問自答してみる、それがサービスの原点なのです。"know how"から"know why"へ。この発想の転換があなた自身を変え、組織をも変革するのです。
一歩うえを目指すビジネスパーソン必読の一冊。 文庫書き下ろし。
伊集院 憲弘
た67-01

賢い人ほど失敗する
 頭のいい人が成功するとは限らない。凡人でも努力次第で報われるのだ---。本書は、生理用品と紙オムツの分野でトップ・シェアを誇るユニ・チャームの創業者が語った、人生成功の「勘・コツ・急所」。「他人との比較で勝ち負けを決めるな」「仕事と遊びを対立関係でとらえるのはやめよう」など、いわゆる"要領が悪い人"でも成功を収めるヒントが詰まっている。次代を担う若いビジネスマン必読の書。
高原慶一朗