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3ヶ月間「周りの人に感謝」しまっくてみる、すると“やる気”がでてくる!
参考にした書籍
は42-01

そのやり方では一生うだつはあがりません
 他の誰よりも知恵をしぼり一所懸命にやっている。なのに、なぜか成果が上がらない。本書の著者も、かつてはそんなビジネスマンの一人だったという。しかし、一人の人物に会って人生が変わった。その人物からは、自分のためでなく、世のため人のために真剣に生きることの大切さを学んだ。その考えを実践すると見る見る運は好転し、いつしか成功者に…。「うだつがあがるコツ」を伝授。文庫書き下ろし。
浜口直太
コ03-01

説得力
自分を理解させるには? 人を見抜くには? 相手の反抗を和らげるには? 人を心からやる気にさせるには? 自分の思うとおりに相手を動かすには? ……日常の人間関係や部下指導から複雑なビジネス折衝まで、「説得」のノウハウのすべてを簡明に説き明かし、日米両国で大反響を呼んだ名著、待望の文庫化。
ロバート・コンクリン

な11-17

気がきく人になる心理テスト
 学校では記憶力がいい人が成功しました。社会に出たら、気がきく人が成功するのです。頭がいいことと、気がきくことは違うのです。どうしたら気がきく人になれるかは、学校や会社では教えてくれません。頭の時代から、心の時代へ変わっているのです。気がきく人は、まわりの人に思いやりが持てる人です。自分に対しては、前向きになれる人です。テストを通して、気がきく人になりましょう。
中谷彰宏
あ01-12

新選日本人の忘れもの
 日本人がかつて経験したことのない、長く深刻な不況。購買意欲は冷え切り、政治家や官僚は腐敗し、経営者への不信は募るばかりである。一方では、凶悪犯罪が横行し、家族という小さな集団さえ崩壊しつつある。著者はこうした現状の到来を事あるごとに指摘し、警鐘を嶋らし続けてきた。本書は、こうした事態を招くに至った「日本的叡知」の喪失とその再評価を論じた、現代日本人の必読書である。
会田雄次