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「まず三ヶ月間 熱中」してみると、何かが見つかる!
し39-01

頭のいい子が育つパパの習慣
「家族みんなで夕食をとる」「食事の品数が多い」「睡眠時間は7〜9時間」……。これらは学力の高い子どもとその家庭に共通することですが近年注目されているのが父親の生活習慣です。本書は、早くから「父親力」を提唱してきた著者が明かす、「勉強できる子のパパがしていること」。「子どもの前で辞書を引こう」「悩んでいるところを子どもにみせよう」等、今日から実践できる内容を満載!文庫書き下ろし。
清水克彦
か24-12

頭をスッキリさせる頭脳管理術
 いくら働けども、思うように仕事の成果が上がらない。人間関係でも、何かと神経を尖らせてしまう。ビジネスマンの日常生活は、緊張感とストレスが増え続けるばかり。その結果、身体はへトヘト、頭はモヤモヤ、気が散ってさらに能率が上がらない……・。そんな悪循環を断ち切るのが、本書で紹介する「頭脳管理術」だ。心身のリラックスを促し、頭脳の働きを高める具体的ノウハウを満載。文庫書き下ろし。
樺 旦純
か21-11

40歳、人生の転換期までにすべきこと
40歳は人生の大きな転換期だ---。そこから仕事や生活が充実した毎日を送れるかは、20〜30代でどれだけ自分のキャリアに「含み資産」を作ったかで決まる。本書は、「セカンドライフの準備は早いほどいい」「担保価値のある社員を目指せ」「『あきらめない』は1つの才能である」など、第二の人生で自分の能力を存分に発揮できる人になるためのヒント集。『39歳の誕生日までにしておくこと』を改題。
川北義則
う17-02

マーフィー 奇跡を起こす魔法の言葉
マーフィー理論の中心となるのが「潜在意識の力を使えば願望は実現する」というもの。でも、実際にどんな行動をすればいいのかがわからなければ日常に活かせません。そこで本書では、どんな願いもかなえるマーフィーの法則を実践する具体的な方法を紹介。「思ったことはすぐにやる」「子供のころの楽しかった体験を思い出す」「願いを紙に書く」など、欲しいものが手に入る109の秘訣。 文庫書き下ろし。
植西 聰
あ01-12

新選日本人の忘れもの
 日本人がかつて経験したことのない、長く深刻な不況。購買意欲は冷え切り、政治家や官僚は腐敗し、経営者への不信は募るばかりである。一方では、凶悪犯罪が横行し、家族という小さな集団さえ崩壊しつつある。著者はこうした現状の到来を事あるごとに指摘し、警鐘を嶋らし続けてきた。本書は、こうした事態を招くに至った「日本的叡知」の喪失とその再評価を論じた、現代日本人の必読書である。
会田雄次
参考にした書籍