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う05-03
新しい哲学を語るる |
良心を忘れ、宗教心も失い、倫理なき社会に陥った日本。なぜ現代社会は道徳を喪失してしまったのか? なぜ人類は「憎悪の連鎖」を断ち切れないのか?
このままでは、地球は修羅場になる!---
本書は、日本を代表する哲学者と経営者が「哲学をベースにした社会」の構築こそ急務と、胸襟を開いて語り合った憂国対論。不安と混沌の世紀を乗り越えるための知恵がここにある。日本人必読の書。 |
梅原 猛/
稲盛和夫 |
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え11-01
どんな人にも好かれる魔法の心理作戦 |
相手にいくら気を遣っても、やっぱりスムーズにいかないのが人間関係。
ストレスがたまってガマンの限界というあなた。とっておきの作戦があります! 「顔の左側を見せると第一印象がよくなる」「上司に不満を言う時は他の上司と比較してみせる」等々、心理学にのっとった魔法のテクニックを身につけましょう。これさえ知れば怖くない!人づきあいのピンチをチャンスに変える本。文庫書き下ろし。 |
エンサイクロネット・ビジネス |
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な05-12
人はことばに奮い立ち、ことばで癒される |
人は、人生でいくつかの運命的なことばに出会うものである。人生の岐路に立ったとき、仕事や人間関係に悩んだと
き……。ことばは萎えた心を癒し、勇気づけ、冷えた心を温め、生きる喜びを与えてくれる。本書は、話力研究一筋の著者が、人生のさまざまな間題を乗り越えられるヒントとなる、そんなことばを集めた“読むビタミン剤”である。
『生きる喜びは日常の中にある』を加筆・修正し改題。 |
中谷彰宏 |
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フ04-06
プラス発想の視点 |
本書は、一人の人間としての私の軌跡である。プロの経営者であり、経営コンサルタントとしての常識的思考の集大成したものである。正常に綴っているので真実が出ている。上手に活かしてほしい。
人間にとってもっとも大切なことは、「思う」ことである。これから、すばらしい世の中をつくるには、そして上手に生きるには、「プラス発想」がなによりも大事である。本書によって、ぜひ「プラス発想」を覚えてほしい。 |
船井幸雄 |
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マ05-06
経営の価値 人生の妙味 |
事業経営というものは、単に商売をして利益を上げるということがすべてではない。やはり会社には、その会社の事業観、社会観、国家観、また世界観というものがあるわけであります。そのそれぞれの見方に過ちがあってはならない。その見方が正しいものであるかどうかをよく考えて、その正しいところから生まれる経営方針というものを、常に新しく維持しているというところに、私は経営の本旨があると思います。そういうものをもたずして、ただ何気なしにやっていくというのでは、無益な結果に終わるのではないかと思うのです。 |
松下幸之助 |