大雄山 正法寺 (臨済宗妙心寺派)
福山市鞆町後地  標高:4.5m
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       南無多宝如来為寿

 地中から、七寳の塔を湧出さしめ、その中から「釈迦牟尼尊、如所説者皆是眞実。」(法華見寳塔品)と大声で裏書保証をしたという。 「多寶如来に帰依します」という意味 だそうです。
     踊りはね 念仏唄う 道成寺
       拍子をそろえ 鉦をうつなり 
 釈迦からこの世にとどまり仏法を護るように命じられた十六羅漢
1.賓度羅跋羅堕闇尊者
2.迦諾迦伐蹉尊者
3.迦諾迦跋産堕閣尊者
4.蘇頻陀尊者
5.諾矩羅尊者
6.跋陀羅尊者
7.迦哩迦尊者
8.伐闍羅弗多羅尊者
9.戎博迦尊者
10.半諾迦尊者
11.羅怡羅尊者
12.那伽犀那尊者
13.因掲陀尊者
14.伐那婆斯尊者
15.阿氏多尊者
16.注荼半託迦尊者

 十六羅漢は剃髪した修行僧の姿で表されることが多いです
「十六羅漢堂」
 羅漢とは、悟りを開いた修行者という意味です。羅漢には釈迦の十大弟子や、釈迦からこの世にとどまり仏法を護るように命じられた十六羅漢、釈迦の入滅後に行われた第一回結集(けつじゅう)(経典の編集会議)で集まった五百羅漢などが含まれます。
 お堂に、鞆町の信者により寄進された十六羅漢像が安置されていますが、実はもうひとつ、隠された十六羅漢があるのです。それが、奥座敷にある十六羅漢の屏風絵です。この水墨画は、鞆の絵師・門田勝人さんの筆によるもの。ふたつの十六羅漢、ぜひ鑑賞したいものです。
 また、お寺の鬼門の北方には、毘沙門天も安置されています。
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