済法寺裏山 石仏群
尾道市栗原東一丁目  標高:38m ~ 80m
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 羅漢とは、悟りを開いた修行者という意味です。羅漢には釈迦の十大弟子や、釈迦からこの世にとどまり仏法を護るように命じられた十六羅漢、釈迦の入滅後に行われた第一回結集(けつじゅう)(経典の編集会議)で集まった五百羅漢などが含まれます。
    羅怙羅尊者

 羅怙羅(らごら)…釈迦とその妃との間に生まれた実子。釈迦の成道(じょうどう)後に出家しました。厳しく戒律を守ったそうで




因掲陀尊者
 十六羅漢 因掲陀(いんがだ、インガダ Iṅgada)
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