「やりつくす」、「やりとおす」の二つの体験が大切!
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 「やりつくす」、「やりとおす」は、子供時代に身につけておきたいですね。

 「食事を忘れて夢中になってやり続けている」などは、そのまま、そっとしてあげたいです。

 拾ってきた木の根っこなどを削っていると、はじめはうちは、木の腐ったところを削っているのですが、そのうち、その木が「ここを削ってくれ」と、言っているような気がしてくることがあります。

 子供時代に体験しておきたいですね!
か09-08
笠巻勝利
 ストレスを正しく理解すれば、心に重荷をためこまず、知らず知らずに解消できる……「皿洗いをしている妻を見て悩みが消えた」「眠れない夜はまぬけな顔をしてみよう」「自分を大きく見せない」「今日は今日のことだけ考えよう」など、ストレスに負けないための具体的なアドバイスや発想転換のヒントを満載! 楽しく読みながら、いつのまにか心にかかった雲が晴れてくる一冊です。文庫書き下ろし。
お37-07
バーバラ・ミロ・オーバック
 「奇跡はそれを信じる人に訪れる」 byバーナード・ベレンソン
人は誰でも、心に秘めた夢や、つかみたい幸せを持っています。
 でも「もうダメ」「私にはムリ」とくじけそうになることもあるでしょう?そんな時は、この本をパッと開いてみてください。古今の賢者達の智恵や励ましがあなたの背中を時にやさしく、時に力強く押してくれます。自分の力を信じて、さあ、立ち上がりましょう!
た99-01
高濱正伸
 考える力を身につければ、将来どのような時代になっても、子どもは幸せに生きていくことができます。でも、具体的にどんなことをしたらそのような力が身に付くのでしょうか? 本書は「子どもは快感でしか動かない」「中学受験しない子の訓練法」など、手のかかる幼児期から難しい思春期までの子育てのヒントを豊富に紹介します。TVで大反響の高濱先生による渾身のメッセージ! 文庫書き下ろし。