生命体は自分自身では失敗しない!
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 生命体は常に“生きよう”とするために、いろいろな機能を作ってきた歴史の賜物。

 その機能をどのように“生かし切るか”が「心の働き」。

 だから、昔からこころを鍛える修行が行われ、いろいろな技法が開発されてきたのでしょう。
な58-01
南雲吉則
 実年齢は56歳。なのに、血管年齢26歳、骨年齢28歳、脳年齢38歳、見た目は30代! 脅威の「20歳若返り」を実現し、メディアでひっぱりだこのガン専門医が、自らの「若返り術=錆びない生き方」を開陳。その内容は至ってシンプルで、食事と生活習慣を変えるだけ。
 特別な運動やサプリメントはいっさい不要。
 いま話題の”南雲流アンチエイジング”の真髄、ここにあり!『錆びない生き方』を再編集。
あ49-03
安保 徹
 元気で長生きし、最期は安らかに逝きたいと望む人は多い。そのためには自然治癒力を上げることが重要だと著者はいう。本書では、人が病気になるメカニズムから、がんとミトコンドリアの関係、免疫力を高める食習慣、安らかに最期を迎えるための心構えまで、免疫の第一人者が「健康な年の重ね方」を説く。
 「元気でポックリ」を理想とする人にピッタリの一冊。
 『安保流ピンピンコロリ術』を再編集。
す17-01
末永蒼生
 好きな色を身につけて元気になったり、自由に絵を描いてスッキリしたり……私たちは日々、"色"からパワーをもらい、"色"で癒されています。「青い海」を見て気持ちが鎮まるのも、「新緑」を見てリラックスするのも、色が心に働きかけているから。本書では、日頃のリラクセーションや病気のリハビリなど、心のケアに役立つ"色彩セラピー"の効用と実践法を紹介します。『色彩心理の世界』を改題。