自分の基準にも、ときどき目を向けてみよう!
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 革命を起こすには“若さ”が必要。 「思い込み」が社会改革の大きな壁になっているからだろう。

 日本が高度成長していたときは、敗戦で強制的に“それまでの思い込み”を破壊されたからであろう。

 そして、思い込みが社会に定着しかけたとき、「改善活動」という手法で、なによりも事実そのものに目を向けさせ、思い込みから抜け出させていたからであろう。

 いま、また“思い込み”から抜け出さなければならない時期が来ているのだろう!
し44-01

すぐ願いが叶うイメージング・ブック
 あなたの中には、まだ使われていない宝の山のような力があります。その力を引き出すには、「努力」よりも、「望むものを手に入れた自分をイメージする」ことが大切なのです。本書では、日常の小さなことから大きな夢まで、すべての願いを叶える「イメージン列の方法を紹介します。あなたもイメージの力を使って、夢を実現させませんか? 『今日から人生がうまくいく「レモンの法則」』を改題。
ジョイ石井
た71-01

心理カウンセラーが教える 話を「聴いて」人を育てる技術
 「聴き方」ひとつで相手は大きく変わるもの。自分の話をきちんと聴いてくれる安心感は、気持ちを整理させ、本人が解決の糸口に気づく成長に繋がるものです。本書は、企業や学校で幅広く活躍するプロの心理カウンセラーが実体験をもとに部下のコーチングや円滑な人間関係に役立つ「対話のスキル」を紹介。人を育てる立場にある人すべてに贈る一冊。『カウンセラーのコーチング術』を改題。
高原恵子
ひ17-01

挑めばチャンス 逃げればピンチ
 樋口廣太郎が社長に就任した時のアサヒビールは、毎年30~40億の資産を売って食いつなぐ、瀕死の企業だった。しかしそれからアサヒビールはシェアを伸ばし、わずか10余年で業界のトップ企業になる。
 その背景には樋口の指導力によって“積極果敢に挑戦する組織”に生まれ変わった事実があった。本書はアサヒビールを奇跡的復活に導いた樋口が「ピンチをチャンスに変える経営」を語った本である。
樋口廣太郎