茶の湯は最大のヒーリングの方法!
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 いまの日本は、戦国時代ほど過激な時代ではないため、茶室でほんのちょっとの間、死からの恐怖から逃げ出す必要性がない。

 しかし、テロの恐怖がある地域では、茶の湯のような気分転換が必要なのでしょうね!
す17-01

「色彩セラピー」入門
 好きな色を身につけて元気になったり、自由に絵を描いてスッキリしたり……私たちは日々、"色"からパワーをもらい、"色"で癒されています。「青い海」を見て気持ちが鎮まるのも、「新緑」を見てリラックスするのも、色が心に働きかけているから。本書では、日頃のリラクセーションや病気のリハビリなど、心のケアに役立つ"色彩セラピー"の効用と実践法を紹介します。『色彩心理の世界』を改題。
末永蒼生
や35-01

女の武士道
 今は、女にとって戦国時代のようなもの!女であっても、努力と運と意欲次第で多くを手にすることができるぶん、男性と同じ成果を求められる大変さもある。本書では、武士たちが「武士道」を頼りに生きたように、女が混乱の現代をどうやって切り抜けていけばいいかをアドバイス。気が弱くても、優柔不断でも大丈夫!仕事や人生の悩みを解決し、力強く生きていくためのヒント。文庫オリジナル。
山田あかね
え02-15

心軽やかに老いを生きる
 年を重ねてくると、健康やお金のこと、残りの人生をどう生きるかなど、ともすれば深刻になりがちだ。しかし、それは「心のあり方」一つ。握っていたものを手放してみよう。気持ちがラクになりますよ。
 本書は、「老いの徒然」と題した雑誌連載エッセイの文庫化。日々の出来事や世の変転に材を得ながら、「こんなに明るい『年の取り方』があるのか!」と元気が出てくるヒント満載の一冊。文庫オリジナル。
江坂 彰