イライラしたときは自分をあやして「いい気分」にさせる!
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 ウォーキングを続けるには、風景の変化がいいかどうかも関係しますね。

 ディズニーシーに初めて行ったときにかなり歩きましたが、景色の変化のさせ方が”ふと故郷(広島県の尾道)に似ているなー”と思いました。景色の変化が、いつもより歩けるようにさせているのだ、と感じました。
し54-01

年を取るほど健康になる!
 75歳でエベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さんは「70歳で登頂した時よりもよく晴れて地球がよく見えた」と語った。定年後は人生の下り階段を降りるだけと考える人も多い中、ひときわ輝く高齢者のお手本と言えよう。本書は、加齢に抗うアンチエイジングではなく、加齢を受け入れ、心と体の機能性を高めるワンダフノレエイジングを提唱する一冊。人生は後半になればなるほど素晴らしい! 文庫書き下ろし。
白澤卓二
な05-12

人はことばに奮い立ち、ことばで癒される
 人は、人生でいくつかの運命的なことばに出会うものである。人生の岐路に立ったとき、仕事や人間関係に悩んだとき……。ことばは萎えた心を癒し、勇気づけ、冷えた心を温め、生きる喜びを与えてくれる。本書は、話力研究一筋の著者が、人生のさまざまな間題を乗り越えられるヒントとなる、そんなことばを集めた“読むビタミン剤”である。
 『生きる喜びは日常の中にある』を加筆・修正し改題。
永崎一則
な23-05

「からだにいいこと」習慣50
 「元気でキレイな人」と「いつも疲れて見える人」の差はどこにあるのでしょうか? それは、毎日の"ちょっとした習慣"の違いにあります。ならば、年を重ねても「元気でキレイ」なからだをキープするのは夢じゃない!「5分間のからだのお手入れ」「脳を元気にする食事」「笑いの効用」など、からだの外側からだけでなく、内側からもアプローチする"からだにいいこと"満載の一冊。『からだ夢ノート』を改題。
安保 徹