親子の間では本音で話したほうがよい!
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 子どもに「危ないこと」と承知させた上で、どのように“危険をかわす”かを、子ども1人で、あるいは、大人と一緒に学んで行くかが課題ですね。

 数十年前までは、近所の大人と子どもの接触は、もっともっとあったように思う。

 子どもが日頃から近所の大人と接触(あいさつでもよい)していれば、子どもの安全はもっと高まる(近所の大人が守ってくれる)と思います!
や18-05

子どもを伸ばす魔法のことば
 「お母さんはあなたが大好きよ」「あなたはお母さんの宝物よ」「どんなことがあってもお母さんはあなたの味方よ」……やさしさと愛情にあふれた3つの“魔法のことば”で、子どもはみるみる変身します。本書は、子育てに一人悩むお母さんに、子どもが真にやすらげる家庭のあり方や、「甘え」や「わがまま」さえも包み込む大きな愛についてアドバイスします。
山崎房一
ひ07-10

ゆっくり子育て事典
 子供が「すなお」で「よい子」に育つことを望まない親はいないでしょう。しかし「よい子」とは、親の言いつけを何でもハイ、ハイと聞き入れる子供のことではありません。人を思いやる気持ちと積極性、友達と仲良くできる社会性、そして知識の4つをバランスよく身につけた子供こそ、まさによい子なのです。子供の可能性を最大限に伸ばす子育てバイブル。『子どもの心の伸ばし方事典』を改題。
平井信義
わ11-12

勉強できる子のママがしていること
 学校では基礎的な内容しか教えてくれないこの時代、子供が「勉強できる子」になれるかどうかは、お母さんにかかっています。本書は、受験指導のプロであり、精神科医でもある著者が、お母さんのために書いた12才までの家庭教育マニュアルです。「九九は一日でも早く覚えさせる」「読めるようになってから書けるようにさせる」など、具体的ノウハウが満載の一冊。『子どもが育つ勉強法』を改題。
和田秀樹