自然エネルギーを利用の制約!
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 瀬戸内海の中央部の干満の差は4mくらい、いくつかの島を防波堤で結べば大量の海水を蓄えることが出来る。

 高低差と潮流を利用する発電は採算の可能性はないのだろうか。

 島々を結ぶ防波堤には風力発電や太陽光発電を設置することも可能では と、素人は考えるのだが。

 それより家庭の契約電力が15A迄なら基本料ゼロ円とした方が現実的かも!
そ04-19

こんなに違うよ! 日本・韓国・中国の会社
 サムスン、LG、聯想(レノボ)など近年、韓国、中国企業の躍進が著しい。日本とも密接な経済活動を行なう二国だが、職場環境や社員の意識などは日中韓で全く違う。例えば「中国人男性のアフター5は家事!?」「室長と名乗る社長がいる韓国」「日本の法人税は韓国・中国の約1.6倍!」など、似ているようで異なる三国のビジネス事情と業界地図を徹底紹介。面白い&為になる一冊! 文庫書き下ろし。
造事務所 編著
れ02-16

あっ!と驚く「地球」の秘密
 「どうして海の色は青いの?」「地震を予知することはできるの?」「オーロラはどうやってできるの?」……。誰もが一度は考えたことがあるはず。本書は、生命の進化から地球内部のしくみ、新エネルギーの開発や海の誕生、異常気象の原因や宇宙との関係まで様々な”地球”にまつわる「なぜ?」にわかりやすく答える本。イラストや図解を豊富に掲載し、神秘の惑星の謎を解明する! 文庫書き下ろし。
丸山茂徳 監修/株式会社レッカ社 編著
れ02-35

風力・太陽光・バイオマス・地熱発電…… 徹底比較!「新エネルギー」がよくわかる本
 樋口廣太郎が社長に就任した時のアサヒビールは、毎年30~40億の資産を売って食いつなぐ、瀕死の企業だった。しかしそれからアサヒビールはシェアを伸ばし、わずか10余年で業界のトップ企業になる。
 その背景には樋口の指導力によって“積極果敢に挑戦する組織”に生まれ変わった事実があった。本書はアサヒビールを奇跡的復活に導いた樋口が「ピンチをチャンスに変える経営」を語った本である。
早稲田 聡 監修/株式会社レッカ社 編著