相手の喜ぶことを会うたびに話題にする!
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ま33-03

アガリ症を7日間で克服する本
 資料もシナリオも万全に整えたのに、アガってしまい大失敗……。こんな経験はありませんか? 本書は、年間220回の講演をこなす企業研修のスペシャリストが自らもアガリ症だった実体験をもとに「アガリ克服のノウハウ」を集中講義します。「あえて聴衆の視線をそらしてみる」「アガったときのフォローを準備しておく」など、この1冊で自信のある人に大変身! もうアガリは怖くない!
松本幸夫
は53-01

残業しないで通常の3倍の成果が上がる時間術
 「残業せずに成果を上げろと言われている」「やってもやっても仕事が終わらない……」。本書は、そんなあなたのためのタイム・マネジメントバイブルです。「手帳に書かれている時間より空白の時間のほうが大切」「やらないことのリストをつくる」など、限られた時間を効率よく使うコツが満載。読んだ瞬間から、あなたの時間の使い方が劇的に変わります!『いつも忙しい人、なぜか余裕のある人』を改題。
箱田忠昭
こ36-03

間違いのない日本語
 「ご苦労さま」と言ってはいけない相手とは? なぜ「末長くお幸せに」はダメ? ふりまくのは「愛想」か「愛嬌」か。謙遜したつもりの「私には役不足です」で評判ガタ落ちの理由……知らずに恥をかいていませんか? 本書には、意味の誤解や読み方・つかい方の乱れが目立つ「カン違いだらけの言葉」が大集合! さあ、「自分の日本語」をチェックして、正しく覚え直しましょう!
                        文庫書き下ろし
幸運社 編
に12-52

スポーツの素朴な大疑問
 「ビーチバレー女子選手のユニフォームは、なぜビキニ姿?」「ボクシングのリングは四角いのに、なぜリング(輪)と呼ぶのか?」など、スポーツの世界には、考え出すと眠れない疑問がいっぱい! そこで本書は、スポーツのルールや起源から用具の歴史まで素朴な「なぜ?」に答える面白ネタを満載しました。この一冊で誰もが気になっていたスポーツの謎がついに明らかに! 
      文庫書き下ろし。
日本博学倶楽部