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子どもなりの不自由な生活をさせること!
や18-01

いじめない、いじめられない育て方
 母性本能は愛情ではありません。それに気づかず過支配、過干渉、過保護でがんじがらめにすると、子どもは自立に失敗します。それが“いじめ”の原因です---本書は、いじめっ子、いじめられっ子の心理を分析し、両親が“いじめ”に与える影響の大きさをクローズアップ。欠点ハンターになっていませんか? 愛情を言葉にしていますか? いじめに負けないための教育法をお教えします。
山崎房一
や18-05

子どもを伸ばす魔法のことば
 「お母さんはあなたが大好きよ」「あなたはお母さんの宝物よ」「どんなことがあってもお母さんはあなたの味方よ」……やさしさと愛情にあふれた3つの“魔法のことば”で、子どもはみるみる変身します。本書は、子育てに一人悩むお母さんに、子どもが真にやすらげる家庭のあり方や、「甘え」や「わがまま」さえも包み込む大きな愛についてアドバイスします。
山崎房一
か05-50

やさしい人
 幸せになるためには、社会的に成功するための努力をするよりも、やさしい人になるための努力をするほうが、はるかに有効である。生きることが辛い人は、やさしい人になろうとすることが幸せへの道である---。こんな殺伐とした時代だから求められる「やさしさ」。その本質について知ると、心の葛藤の正体にも気づきます。「やさしい人」であるための心の持ち方、これからの生き方を考える心理学。
加藤諦三
ひ07-10

ゆっくり子育て事典
 子供が「すなお」で「よい子」に育つことを望まない親はいないでしょう。しかし「よい子」とは、親の言いつけを何でもハイ、ハイと聞き入れる子供のことではありません。人を思いやる気持ちと積極性、友達と仲良くできる社会性、そして知識の4つをバランスよく身につけた子供こそ、まさによい子なのです。子供の可能性を最大限に伸ばす子育てバイブル。『子どもの心の伸ばし方事典』を改題。
平井信義
参考にした書籍