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「他人が悪い」で、これからも生きていきますか?
参考にした書籍
や10-07

本物の生き方
 たとえばつきに一回、日を定めて、関係先や友人などに次々と電話をして近況を聞いたり情報交換をしてみる。その日は一日中、日常業務には一切関わらないで、人と会う約束もしない。一日をフルに電話のために使うのだ。普段の厚誼に対して感謝を表明した上で情報交換をするのは、大切な人間関係を維持していくためにも、またビジネスの発展のためにも、この上なく重要である。
山ア武也
や18-03

心が軽くなる本
 わたしたちは、ストレスが忙しさや過密なスケジュールによってもたらされると考えてしまいがちです。しかし実際は、その逆。能動的な行為は、むしろストレスを追い払う効力があるのです。ストレスは、受身的な生活や意識にしのび寄ってきます。受身的な心的態度は、相手に対する期待感のほかに相手が期待どおりのことをしてくれないのではないかという疑いや、被害者意識をも運んでくるからです。
山崎房一

こ30-02

あなたに奇跡を起こす小さな100の智恵
 人生には必ず「成功するための原則」がある。その原則を実際の生活に実践すると、人間関係は良好になり、私生活でも仕事でも、不思議なほどものごとが思い通りに運ぶようになるという。「仕事だから……という言い訳をやめる」「手柄を気前よく分け与える」「相手が見ているものを見る」など、意外だけれど今すぐできる「成功の原則」を大公開!理想の人生へのバイブル第二弾、ついに文庫化。
コリン・ターナー
や10-12

一流の仕事術
 ミスがなく、効率的で信頼される仕事をするには、“基本を身につけることがすべて” といっても過言ではない。基本が徹底的に身につけば、それを応用するだけで仕事を極めることはできるのだ。本書は〈山ア流〉仕事の基本中の基本100頁目について、どうすれば身につき、活かすことができるかを解説した、新人・若手はもちろん中堅ビジネスマン必読の一冊である。『ー流のピジネス作法』を改題。
山ア武也