長野市と上水内郡飯綱町の境にある、「飯綱山(1917m)」の東側斜面の中腹に「水汲み男」が姿を見せる、という。これは、雪が解けた部分の岩や草木が、周囲の雪から浮き上がったもので、黒っぽい影となっているものですが、「水汲み男」と「飯綱稲荷大明神」は関係があるのでしょうか?
座間神社の境内には次の6社が祀られている。
○明王地区にあった、明王山の明王社
○キャンプ座間にあった天神社・山王社・道祖神
○富士山公園にあった浅間社
○蚕神社
飯綱稲荷大明神。
『いなり』語源が「稲成」「稲生」であることから、五穀豊穣・商売繁盛・工場安全・家内安全の守り神として広く親しまれている。