鶴岡八幡宮 → 円応寺へ
距離:568m  標高 出発:23.7m 到着:49.8m 最高:49.8m 最低:14.7m
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 本宮に向かって左の奥から、石段を下ります。
 (石段を下ります。)












 (石段を下り)右折し、歩道を行きます。
 一般道に出、歩道を行きます。 












 車道に沿って(左カーブ)行きます。
 「二十五坊(にじゅうごぼう)旧蹟」の史跡案内の石碑があります。この奥一帯が鶴岡八幡宮に仕える供僧(ぐそう)達が住んだ、二十五坊(院)跡で、御谷(おやつ)とも呼ばれます。
 1191年(建友2年)に、源頼朝によってここに二十五菩薩をかたどって二十五坊が作られ、1415年
(応永22年)、院宣(いんぜん)によって「院」と改められました。院宣とは、上皇や出家した法王の命令文書のことです。その後、少しずつさびれ7院まで減りましたが、徳川家康によって再興され、12院になりました。しかし、明治になって、神仏分離が行われたとき、すべて廃止されてしまいました。昭和になると