荒神社 → 磯の辨天神社へ
距離:125m 標高 出発:8.5m 到着:7.6m 最高点:8.5m 最低点:7.6m
左
下
段
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顔神社を出、左へ。
(左折後)真っ直ぐ。
むかし、石見銀山の銀を運んだ道だそうです。銀輸送の一行が通行する際は、運上奉行、町役人をはじめ商人たちは羽織袴で銀の到着を待つこと、料理の準備や宿への送り迎えなど、藩からの規則としてこと細かく対応が決められていました。
また街道の清掃や厳重な警備体制が敷かれるなど、銀輸送の受け入れは町をあげての大仕事でした。
左
下
段
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むかしは線路と道路の先まで、真っ直ぐに道が続いていたそうです。
線路のところまで来たら、右へ。
(右折後)線路に沿って下ります。
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車道に出たら左折、ガードを抜けます。
旧2号線を横断します。
この先左へ。