ほめられたら、すぐお礼&ほめ返し!
 「誉め上手」になるといいですね。

 報道番組やネットでは批判があふれています。

 せめて、実際に顔を合わせた場合は、せめて「誉め上手」でありたいですね。

 ただ、誉めるのは難しいことです。

 上っ面の誉めになったり、お世辞と受け取られたり、時には、さげすまされていると感じさせたりしてしまいます。

 かなり、誉めることを練習・訓練しなければなりませんね!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2009/02/18
い57-02
男は3語であやつれる
 モテる女性が自然と口にしている言葉、人気キャバ嬢の会話、スーツ売り場のNo.1女性店員のセールストーク、円満夫婦の奥様が夫にかけているひと言……そこに共通する言葉とは?
 本書は心理学者として活躍する著者が現場でリサーチした超実践テクニックを紹介する一冊。感情表現が苦手な彼の気持ちを読み取って、男心をくすぐっちゃいましょう。あなたの言葉しだいで彼の見る目が変わるかも!?
伊東 明
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2011/02/21
い57-03
女性を味方にする言葉、敵にする言葉
 女性と話していて「何が聞きたいのかわからない」と感じる男性は多いのでは? 例えば「お昼に食べたパスタがおいしかったんだ」と彼女から言われて「なんでそんなこと報告するの?」と心の中でつぶやいてしまう……。しかし女性はこういう些細な情報を共有して親密さを深めるのが会話のスタイルなのです。知らないと損をする!? 女性との関係を良好にするひと言集。『女は3語であやつれない』を改題。
伊東 明
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2014/01/22
い84-01
実はあなたもやっている!? ウザい話し方
 人間関係にはそれなりに気を遣っているつもり。なのに、いまひとつ人から好かれず、人付き合いの幅も広がっていかない……そんな人は、知らず知らずのうちに「人を疲れさせる話し方=ウザい話し方」をしてしまっている! 本書ではその実例を50パターン挙げ、改善法をアドバイス。これ1冊で話していて「疲れる人」から「楽しい人」に変われて、人間関係のさまざまな問題も一挙解決! 文庫書き下ろし。
五百田達成