戦争の原点は、種子の食べ方(料理の仕方)を見つけたこと。
種子は、生きたまま眠り続けるので、貯蔵ができます。
その結果、食べることができる種子は、富になりました。
狩猟時代のように、食料が余れば分け合っていた時代から、余れば貯える時代になりました。
そして、たくさん食べられる種を貯蔵している人が、力を持つようになったのでしょう。
そういった力を持つ人に、分けて貰うチャンスを増やすため、日ごろからご機嫌を伺うようになり、尊敬されるようになったのでしょう。
尊敬されると、気分が良くなる物質が分泌されるのか、より多くの種子を貯え、言い寄ってくる人(部下)に分け与え、いい気分になったのでしょう。
これも生きるための本能なのでしょうか!
種子は、生きたまま眠り続けるので、貯蔵ができます。
その結果、食べることができる種子は、富になりました。
狩猟時代のように、食料が余れば分け合っていた時代から、余れば貯える時代になりました。
そして、たくさん食べられる種を貯蔵している人が、力を持つようになったのでしょう。
そういった力を持つ人に、分けて貰うチャンスを増やすため、日ごろからご機嫌を伺うようになり、尊敬されるようになったのでしょう。
尊敬されると、気分が良くなる物質が分泌されるのか、より多くの種子を貯え、言い寄ってくる人(部下)に分け与え、いい気分になったのでしょう。
これも生きるための本能なのでしょうか!