他人の目も借りて諌む方法!
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 「本」は大事ですね。

 テレビや新聞などの報道情報の多くは、瞬間的な情報が多く、底が浅い情報になってしまうようです。

 また、テレビなどの番組で、評論家や政治家、そして専門家ですら、番組の中では時間がないためか、底の浅い情報になりやすいようです。

 その点、本は内容の良し悪しは別にして、それなりに積み上げられたものが多いようです。

 そのためか、“何かしら”に捉えられてしまうと、はまり込んでしまう場合もあります。

 その対策として、他人(できるだけ多彩な人達)が選んだ本に、いろいろと目を通すことも必要ですね!
か21-05
川北義則
 人生は好調と不調の循環。だから、それを愉しもう……本書は、起伏ある人生をつらいものと考えるのではなく、“だから面白い”とプラスに考え、行動できる人間になるためのヒント集。「落ち込んだら何か一ついいことをしろ」「下心のあるつきあいはするな」「仕事一筋でも視野は広がる」など、壁にぶつかったときや新たな一歩を踏み出すときなど、励ましや戒めとなるアドバイス満載の一冊である。
く34-01
呉 真由美
 150キロの速球を軽々とバットで打ち返し、テレビやネットで話題となった著者が脳の潜在能力を引き出す速読トレーニングを伝授。これを実践すれば、本が速く読めるようになるだけでなく、記憶力・集中力・発想力など、さまざまな「脳力」の向上も望める(野球の素人が150キロの球を打てるようになるのもその一例)。勉強やビジネスで自分本来の力をフルに発揮したいと願っている人、必読の書。
い83-01
井上裕之
 なぜかはわからないけど、やることなすこと全部うまくいく………。あなたの周りにもそんな人がいませんか? 本書では、世界中のさまざまな自己啓発プログラムを学び続けている著者が「すべてがうまくいく1%の人」と「その他99%の人」を分ける45の分岐点を徹底解明。一生懸命頑張っているのに、その努力が報われず、思いどおりの人生を送れていない……そんな人を救う1冊。文庫書き下ろし。