「甘え」が、「当たり前」になってしまうと、不満がどんどん増殖していくのですね。
「甘えさせる」ことは大事なことですが、あくまで、「甘えている」という“自覚”が必要なのでしょう。
子供が自分の足で(自立して)歩くようになってからは、自覚している“甘え”は受け入れても、自覚のない甘えには注意が必要なのでしょうか!
「甘えさせる」ことは大事なことですが、あくまで、「甘えている」という“自覚”が必要なのでしょう。
子供が自分の足で(自立して)歩くようになってからは、自覚している“甘え”は受け入れても、自覚のない甘えには注意が必要なのでしょうか!
は45-02
長谷川博一
勉強や生活態度など、子どもの成長を願えばこそ、日々叱ってしまうことの多い「しつけ」。しかし、問題行動を起こす少年・少女達のカウンセリングを数多くこなす著者は、親の過剰な期待と干渉が、逆に子どもの心の歪みを作り出していると警告します。本書は「親の言うことを聞いていれば幸せになれる」という思い込みに疑問を投げかけ、「親も子も幸ぜになれるしつけ」について考えます。 『しつけ』を改題。
さ06-29
斎藤茂太
不安で心細いとき、孤独で切ないとき、涙が止まらないとき……。
この苦しさが「ずっと続く」と感じられる場面でも、希望と幸せはそっと、あなたの側に寄り添っているのです。本書は、真面目すぎ、働きすぎの日本人へ"心の名医"モタさんが贈る言葉の処方箋。笑顔を取り戻し、明日へ歩き出すためのヒントがきっと見つかります。
『モタさんの重たい心がフワリと軽くなるちょっといい言葉』を改題。
この苦しさが「ずっと続く」と感じられる場面でも、希望と幸せはそっと、あなたの側に寄り添っているのです。本書は、真面目すぎ、働きすぎの日本人へ"心の名医"モタさんが贈る言葉の処方箋。笑顔を取り戻し、明日へ歩き出すためのヒントがきっと見つかります。
『モタさんの重たい心がフワリと軽くなるちょっといい言葉』を改題。
か29-05
金盛浦子
気難しい、甘えん坊、暴れん坊、エッチ……男の子って本当に大変! でも男の子は男の子で、「こうあるべき」というレッテルを貼られて息苦しいときもあるのです。「服を脱ぎっぱなしにするのはしょうがない?」「男の子は大胆で行動的でないといけない?」など、異性であるお母さんにとってはちょっとわかりにくい男の子の心と体のしくみを詳しくお教えします。赤ちゃんから思春期まで、この1冊で安心!