使っていない遺伝子を目覚めさせる!
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 「遺伝子を目覚めさせる」という感覚で、練習や訓練を積み重ねていく方法が、継続できる秘訣のように思います。

 「まだ遺伝子スイッチをONにできていないなぁー」と思いつつ練習を続ける、これが必要ですね!
む18-01
村上和雄
 遺伝子が関係しているのは「生まれつきの性質」だけではありません。呼吸や排泄などの生理現象や悩んだり喜んだりという心のあり方など、生命活動すべてと密接なつながりがあるのです。本書は、「偶然は何かの『暗号』と考える」「異種トモをつくる」など、眠っていた遺伝子のスイッチをオンにし、人間に隠された無限の可能性を引き出すための心の持ち方を紹介。生きる勇気が湧いてくる一冊。
て10-01
手塚千砂子
 いいことばかりではない毎日。ココロが下を向いてしまったり、自分のことが好きになれなくなってしまったり。でも、ちょっと気持ちをきりかえれば、人生には楽しいことや嬉しいことがまだまだあると気づくでしょう。本書は、そんなあなたのお手伝いをするための本です。「謝りグセを直す」「自分のことをほめてあげる」など、小さなヒントがいっぱい。あなたを笑顔に変える一冊!文庫書き下ろし。
な62-01
中村仁一
 医者に任せれば大丈夫---こんな考えの人は要注意! いくら医学が進歩しても、病気を治す根本は患者の自然治癒力。医者や薬は補助にすぎない。しかし「医者は専門家だから」とよくわからないまま、治療を受けてはいないか? 本書は「治らない病気が圧倒的に多い」「大学病院はあくまでも研究機関」「"薬好き"の落とし穴」など、医療への過大評価に警鐘を鳴らす一冊。『幸せなご臨終』を再編集。