世の中を冷静な目で眺める!
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 情報洪水の時代、「どのように対応するか」なかなか対応策が見つからないものですね。

 遮断するのも一つの方法、「智に働けば角が立つ、情“報”に棹させば流される 」ですかね!
ほ05-01
堀田 力 / 森村誠一
◎好きな仕事も、いつか壁にぶつかる
◎40歳から50歳が人生の正念場だ
◎「私が主役である」、すべてはここから始まる
◎「歴史」に興味をもつと人生の彩りが増す
◎中高年こそ古典の名作を読むべし
◎人生の折り返し点で自分史を書く効用
◎夫婦はお互いに自分の時間があると長続きする
◎できる範囲のボランティアから始めればよい
す09-01
スティーブ・チャンドラー
 夢をかなえるには、なりたい自分の姿を描き、実現できると楽観することが必要。
 “ほどほど”ではなく、大きすぎるくらいの目標をもつことが大切なのだ。本書では、内気を乗り越え、弱点を魅力に変えてきた著者が、夢を実現させるユニークな方法を紹介。「へたでもいいから、やってみる」「1時間ずつ生きる」など、自分を変えるヒントが満載!

『あなたの夢が現実になる小さな100のステップ』を改題。
な05-09
永崎一則
 世間では現象としてでてくる話術的なことばのうまい使い方を対話力と考えている人が多いようですが、話力は現象に現われたことばの交換だけではないのです。私たちの生活を豊かにし、快適にするための対話力は、頭の健全性、情報の質的な確かさ、心の温かさ、そして対象に対する適切な対応力など総合的なものです。人が対話するときの力は、それを支えている温かみを感じさせる人間性の現われで、密度の高い内容力や良識など、その奥が問われるものであって、単なる物理的な音の羅列ではないのです。