あるがまま、なりゆきにまかせよ、じたばたするな!
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 つい「なぜ」と考えすぎていませんか?

 日本が高度成長期に、カイゼン活動でのアイデア出しでは「乾いた雑巾を絞る」ようなも、といわれ、「なぜなぜ」活動が行われていました。

 充実しているときは「なぜ」活動をし、落ち込んでいるときは「なぜ」活動を停止する、ということが良いのでしょう!
い10-09
板坂 元
 人生50年といわれていた時代に比べて、われわれは30年も長く生きられるようになった。しかし、その分だけ人生にゆとりが生まれ、充実した生活をしているかというと、そうでもない。1週間や1カ月間の時間管理なら簡単だが、80年という人生は、短期価時間管理術には馴染まない長さだ。「人生という時間」を心豊かに生きるための技術はあるのか?
「人生時間」の設計のヒント。
や18-05
山崎房一
 「お母さんはあなたが大好きよ」「あなたはお母さんの宝物よ」「どんなことがあってもお母さんはあなたの味方よ」……やさしさと愛情にあふれた3つの“魔法のことば”で、子どもはみるみる変身します。本書は、子育てに一人悩むお母さんに、子どもが真にやすらげる家庭のあり方や、「甘え」や「わがまま」さえも包み込む大きな愛についてアドバイスします。
う20-01
植松二郎
 デール・カーネギー、ルーズベルト、乃木希典……。歴史に名を刻んだ彼らは、幾度となく訪れる危機をどのように打開したのだろうか? 本書は、古今東西の賢者たちが"ピンチをチャンスに変えた"100の言葉を紹介し、解説を加えた。「人の弱さとは、人生を究めるとき、いつかかならず必要になってくるものだ」(モーリス・メーテルリンク)など、人生を力強く歩むための一冊。文庫書き下ろし。