ちっちゃなプレゼントをいつも用意しておいて!
Topへ





  子供に対して、“知らない人への対応”について、警戒(性悪説)するように教えるか、それとも、気軽に挨拶(性善説)するように教えるか。

 最近、都市部では性悪説が主流なのでしょう。性悪説で対応すれば、当然、攻撃ホルモン(テストステロン)の分泌が高くなるでしょうし、性善説で対応すれば、幸福ホルモン(オキシトシン)の分泌が高くなるでしょう。

 NHKのテレビ番組で、瀬戸内毎の岩城島の女子高生に、「この島のよいところは?」と質問した答えは、「人が温かいところ」との返事でした。
い57-02

男は3語であやつれる
 モテる女性が自然と口にしている言葉、人気キャバ嬢の会話、スーツ売り場のNo.1女性店員のセールストーク、円満夫婦の奥様が夫にかけているひと言……そこに共通する言葉とは?
 本書は心理学者として活躍する著者が現場でリサーチした超実践テクニックを紹介する一冊。感情表現が苦手な彼の気持ちを読み取って、男心をくすぐっちゃいましょう。あなたの言葉しだいで彼の見る目が変わるかも!?
伊東 明
ま11-11

30代にしたいこと、30代だからできること
 「結婚する、しない?」「子どもは産む、産まない?」「仕事は続ける、辞める?」「転職する、しない?」。30代は選択次第で将来が大きく変わる大切な時期。本書では「本当に結婚したいの?」「家庭以外のことに関心を持つ」「人生設計は自分中心に」など、未来に対するモヤモヤした不安を著者自身の経験からアドバイス。絶対後悔したくない女性必読!『30代にしておきたい大切なこと』を改題。
松原惇子
ま11-13

50代にできること、しておきたいこと
 30代のときは50代になるのが恐ろしかった著者。しかし、実際に50代に突入してみると予想外にとても満ち足りて幸せを感じたという。
 本書には"「新しい自分の人生」を始めるとき""「忙しい」を卒業しよう""自分の体のことは自分で決める""50代女性はもてる"など、充実した後半生を過ごすためのヒントが満載。50代は若すぎず、老いすぎず、人生最高の年代です!
『50歳からのいい人生の生き方』を改題。
松原惇子