ユーモアはどんなときでもどこでも楽しめる「娯楽」!
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 一人が、二人以上を演じ分けることは、外国にもあるようですが、落語のような話芸は、あまり見かけないですね。

 紙芝居もそうでした。紙芝居は文化として、もっと新しい展開が期待できると思うのですが。

 ネット社会での紙芝居というものも、あっても良いと思うのですが!
な05-20

なぜか人に評価される人の話し方
 仕事で抜擢されたり、人に好かれたりするためには、明確な自己表現やコミュニケーションカが必要である。しかし、どんなに潜在的な力があっても、問題は伝える方法である。「話す力」がなければ周囲に認められることは難しい。本書では、最大限に自分を表現する話のコツを基本から解説。どのような場面でも、どのような相手からでも好感を持たれる話力が身につきます。『話し方・聞き方ハンドブック』を改題。
永崎一則
に12-62

即効!大人の流儀
 寿司屋で「あがり、一つね」なんて得意気に言っていませんか?「あがり」は店の人が使う”符丁”で、ふつう客は使わないもの。通を気取ったつもりが、逆に笑われるはめに……。本書は、そんな恥をかかない大人になるための虎の巻。寿司屋や蕎麦屋での粋な振る舞いから、寄席、歌舞伎の基礎知識ゴルフのマナーまで、使えるルールが満載です。これを知れば、あなたも即”通人”だ! 文庫書き下ろし。
日本博学倶楽部
さ06-23

なぜかボケない人の「ちょっとした」習慣
 「やりたいこと」や「やるべきこと」がある人はいつまでも若い!本書は、いつまでも脳と体と心を「いきいき状態」に保つ処世術を、"人生の達人"モタさんがやさしく伝授。なんでも面白がってみる、食事を楽しむ、メモをとる……、大切なことは、そんな毎日のちょっとした習慣!何事にも好奇心をもち、笑うことで脳を活性化させれば認知症など怖くない。『なぜかボケない人の簡単な習慣』を改題。
斎藤茂太