変化の時代に“器用”なことは重要ですね。

　そしてネット社会が進むにつれて、人から信頼を得る“愚直”も大事になってきますね。

　もう“要領の良さ”は今後は徐々に通用しにくくなっていくのでしょうか！

	と17-01 得な性格・損な性格	「Ａさんは明るい性格だから、叱られても立ち直りが早くて得だね」「Ｂさんは控えめな性格だから、実力のわりに目立たずに損だね」などと言う。このように性格が、その人の評価や評判のみならず、人生の成功・失敗を大きく左右するといってもいいでしょう。本書は、性格の損得とは何かを明らかにしつつ、他人の誤解や反感を招くことなく、上手に自分を表現するための心の持ち方を説いた必読書です。
	国司義彦
	な11-90 笑われた人がヒーローになれる	失敗して恥をかいたら成長の第一歩。無難だけど退屈な「その他大勢」より、時代に波風を立てる「主役」を狙おう！－－－本書は、しくじって笑われてもへこたれない、勇気と大胆きが身につくヒント集。 　たとえ眉をひそめられる行動をしても、いつの間にか自分も周りも幸せになる“正しいヒンシュクの買い方”を紹介します。「悪臭でなく、異臭を放とう」などアドバイスが満載！　『顰蹙のススメ』を改題。
	中谷彰宏
	あ19-01 ２時間で元気が出る本	どうも仕事に打ち込むことができない、他人の評価が気になって仕方がない、どうして自分にはチャンスが巡ってこないのだろう？　人生とは、ある意味で「思い悩みながら生きること」といえるかもしれません。しかし一度しかない人生なら、早く悩みを解決する糸口を見つけ、前向きに楽しく朗らかに生きていくに越したことはありません。ちょっと心が疲れている人に贈る言葉のビタミン剤。
	赤根祥道