親子の絆が強い信頼で結ばれていれば!
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 東北大震災のあと“きずな”という言葉がよく使われています。

 いま、NHKオンデマンドで朝の連続ドラマの「てっぱん」を見ています。“きずな”という単語は一度も出てこないのですが、これほどまでに“きずな”がテーマになっているとは!

 改めて感動しました。2010年の秋から、2011年の春、大震災が発生した2011年3月11日にも放送されていました。偶然なのでしょうか!
も13-02

素敵に生きる女の母親学
  いい親めざそうと、子育て情報誌やしつけのマニュアル本のとおりに頑張るのは、もうやめませんか。実は子育てには正解もなければ、失敗もないからです。子どもと共に暮らす場所と時間の中に、生きる喜びが見出せる親であれば、その子は必ずきちんと育ちます。本書は、母親としての自分をいま一度見つめ直し、一人の女性としてイキイキ素敵に生きるためのヒントを満載した、「母親学」の入門書です。
森本邦子
わ01-05

愛をこめて生きる
 小さなことにも愛をこめ、あたりまえのことにも感動できる、そんな心を大切にしてください。人生を豊かにする幸せの素は、あなたのまわりにあふれています---本書では、その深い信仰で多くの人に生きる勇気と希望を与えてきたシスターが、「誰もが持っている真の幸福」に気づくための心の習慣のあり方をやさしく説く。生き方を見つめ直したいすべての人に贈る、心洗われる珠玉のエッセイ。
渡辺和子
と17-01

子どもが育つ魔法の言葉
 世界22カ国で愛読され、日本でも120万部を超えるべストセラーとなった子育てバイブル、待望の文庫化! 子育てでもっとも大切なことは何か、どんな親になればいいのかというヒントが、この本にあります。「見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる」「けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる」など、シンプルな言葉の中に、誰もが共感できる子育ての知恵がちりばめられています。
ドロシー・ロー・ノルト/レイチャル・ハリス