人類は自分たちに役立つことばかりを求めてきた!
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 私たちは“人間に役立つもの”ばかり追いかけてきた。

 そして繁栄し、地球の人口は70億人になる。

 1m以上の人類の次に多い野生生物は数千万頭という。

 あまりにも人類は繁栄しすぎているのでは!
か21-07

「いま」を10倍愉しむ思考法則
 「いま」を充実させれば、将来への不安も過去への後悔もなくなるはず……「いま」は「いつか」のためのものではない。現在が充実していればこそ、人生も開けていくのだ。
 本書では、「時間を気にしないのが最高の時間の使い方」「むだ話こそが人生の醍醐味である」「ときどき人生イヤになるくらいでいい」など、「いま」を愉しむための100の発想法をアドバイス!『人生、いまが一番いい』を改題。
川北義則
モ01-05

新釈 菜根譚
 混迷の時代の今、われわれに切実に求められているのは、人生観の見直しであり、発想の転換であろう。
 この『菜根譚』という本は、その点で示唆するところが大きい。自分の生き方を考え、自分の人生を見なおすうえで、このうえない助言と励ましを得るにちがいない。さらに、むかしから、すぐれた「人生の書」として、多くの実業人や政治家に愛読されてきた。たとえば、「事業の鬼」といわれた五島慶太は、みずから愛読するだけではもの足りず、『ポケット菜根譚』なる本まで書きあらわしている。「人生の書」として、また「心の糧」として『再婚譚』を愛読し、そこに心の充足を見出してきた人々は、きわめて多い。
守屋 洋
に12-63

「科学の謎」未解決事件簿
 これまで未解決だった地球や宇宙、入体の謎などには、どこまで迫れるのか?
 本書では、現代の最新科学によって解明した”意外な事実”を大公開!「携帯電話の電磁波は、本当に脳への悪影響を引き起こすのか?」「誰でも体験したことのある『二日後にくる筋肉痛』の原因は何なのか?」など、ありとあらゆる身近な不思議を徹底解明します。この一冊で長年の疑問がスッキリ解決! 文庫書き下ろし。
日本博学倶楽部