頭を使わないと人間関係は育たない!
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 「“自分を変える”ことは、大変な事業」と考えてから取り組むこと。

 そして“あきらめない”こと。

 あきらめないこと=頭を使い続けること。なのでしょうね!
さ06-06

心のウサが晴れる本
 「ウサ」を感じない人などむろん一人もいないだろう。かりに「ウサ」などしらないなどと言う人がいたら、その人は人間とは言えないかも知れない。それは劣等感のない人間、嫉妬心のない人間が人間とは言えないのと同じである。(中略)
 その「ウサ」を晴らすためにはいつまでも「ウサ」の場にとどまっていずに、早くそこから「飛び立つ」ことを考えなければならない。
 その「飛び立ち」方をこれから本書でお互いに研究してみたいと思う。
斎藤茂太
こ08-02

自分を変える心理学
 自分を変えていくにはどうしたらよいか。そのツボが3つある。曰く、思考・感情・行動の3つである。この3つは相互に関連しあっているから、どれがひとつを変えれば、他のふたつも変わる。そして全体としての自分が変わった、ということになるのである。
 ……本書は、思考・感情・行動の三位一体論の立場から、自分をどう変えていくか、どう成長させていくかが主題になっている。
國分康孝
え11-01

どんな人にも好かれる魔法の心理作戦
 相手にいくら気を遣っても、やっぱりスムーズにいかないのが人間関係。
 ストレスがたまってガマンの限界というあなた。とっておきの作戦があります! 「顔の左側を見せると第一印象がよくなる」「上司に不満を言う時は他の上司と比較してみせる」等々、心理学にのっとった魔法のテクニックを身につけましょう。これさえ知れば怖くない!人づきあいのピンチをチャンスに変える本。文庫書き下ろし。
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