開放的で希望をいだかせる明るい話し方!
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 “実りの多い人生”は、あるがままの自分を打ち出す思い切りのよさが源泉。

 多少の被害や騙されることがあっても、トータルすればメリットの方が大きいのでしょう!
え07-01

そのままの自分を活かす心理学
 内向的人間は、その内省癖と完全癖のゆえに自分の短所ばかりを過大視しがちだが、外向型の短所、内向型の長所はいくらでもある。肝心なのは、短所を反すうし萎縮することでなく、長所を正当に評価し自己を拡大することだ。……自分の長所や短所を明確化し、自分はどう生きたいのか、どう生きるのがよいかが少しでも見えてくれば、生きる力が湧いてくる。自分に対する見方が変わっただけで、こんなに人間って変わるものか、と周囲が驚くほど、力強く輝いてくるものだ。
榎本博明
こ08-02

自分を変える心理学
 自分を変えていくにはどうしたらよいか。そのツボが3つある。曰く、思考・感情・行動の3つである。この3つは相互に関連しあっているから、どれがひとつを変えれば、他のふたつも変わる。そして全体としての自分が変わった、ということになるのである。
 ……本書は、思考・感情・行動の三位一体論の立場から、自分をどう変えていくか、どう成長させていくかが主題になっている。
國分康孝
な05-20

なぜか人に評価される人の話し方
 仕事で抜擢されたり、人に好かれたりするためには、明確な自己表現やコミュニケーションカが必要である。しかし、どんなに潜在的な力があっても、問題は伝える方法である。「話す力」がなければ周囲に認められることは難しい。本書では、最大限に自分を表現する話のコツを基本から解説。どのような場面でも、どのような相手からでも好感を持たれる話力が身につきます。『話し方・聞き方ハンドブック』を改題。
永崎一則