戦国時代には、必ず強者が相続した!
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ワ02-01

指導力の研究
 渡部昇一の述作は常に明快であり、誤解の余地なく率直に説き進められている。その文体は一貫して明朗闊達であり、直接の読者へ語りかける呼吸を失わない。なかでも本書は座談会的な発想が躍動し、読者を飽かせぬ話術が見事である。
渡部昇一
え02-05

あなたがやらずに誰がやる!
 この対談がどれだけ出世のお役に立てるか私には自信がないが、部下をいわれなく不幸にしない、いい上司になっていただくのには必ず役立つと信じている。(堀田 力)
 お互いの体験を通じて、権力の息苦しいにおいを感じさせない理想の上司像から、もうそこまでやってきたサラリーマン二毛作時代を、こわがらず、背中をシャンと伸ばして生きるコツまでしゃべり合った。(江坂 彰)
江坂 彰/
堀田 力
か09-09

人づきあいがラクになる77のヒント
  「あの人とは何故かソリが合わないな」「会釈くらいしてくれてもいいのに…」。毎日顔を合わせなければならない職場には、そんな人が一人や二人はいるものです---そのようなときに、この本を開いてみてください。「笑えば悪いものはみんな出て行く」「ときには、相手は自分を映し出す鏡だと思ってみる」など、フッと発想転換できるアドバイスが満載! 人づきあいに疲れたとき読む本。文庫書き下ろし。
笠巻勝利
に12-48

「感じのいい人」といわれる技術
 「また来たくなるお店」というのがある。レストランなら、料理の味はもちろん、食器や店内の雰囲気が申し分ない。それにもまして、サーヴィスをしてくれたウエイターやウエイトレスの対応がよく、楽しい時間が過ごせた……。そんな経験はないだろうか。本書では、また会いたくなるような「感じのいい人」に変身するワザの数々を紹介。人間関係のギクシャク解消のヒント満載の一冊。文庫書き下ろし。
日本博学倶楽部