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し09-12
第一印象で相手の心をつかむ本 |
初対面で相手にいい印象を与えると、その後の付き合いはグンと楽になる!本書では、心理学の第一人者が「話し方」や「しぐさ」から相手の本心を読み取るヒント、視線の使い方・手の動作で自分を強く印象づけるテクニックなどを伝授。このコミュニケーション・スキルを活用すれば、あなたはだれからも好かれる人になれる。仕事や人間関係に悩んでいる人を励ます一冊。『初対面の心理学』を改題。 |
渋谷昌三 |
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う12-02
「気がきく女」になれる50のルール |
周囲の人から愛され、いい仕事をすることができる女性には、共通点があります。本書では、コミュニケーション・インストラクターである著者が上司、同僚、得意先から好感をもたれる気づかいの秘訣を紹介します。「元気がない人にそっとお茶を入れることができる」「お礼の電話をかけるのが早い」「先輩風を吹かせない」など、誰からもかわいがられる、ちょっとした50のコツ。文庫書き下ろし。 |
浦野啓子 |
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や18-06
どんどんほめればグングン伸びる |
子どもは怒られてばかりいるとやる気や自信を失っていきます。反対に、お母さんの愛情を体一杯に受けた子どもはいきいきしていきます。「そのままのあなたが百点満点よ」「あなたのことが大好きよ」。 ありのままの子どもを受け入れ、ぎゅっと抱きしめながらたくさんほめれば、たちまちその子は輝き出すのです。子どもが伸びるとっておきのことばやお母さんの気持ちの持ち方をあなたに教えます。 |
山崎房一 |
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か05-24
人を動かす心理学 |
シーベリーは「修羅場をはじめにつくれ」といっている。私はこの「修羅場をはじめにつくれ」という言葉はつぎの意味で至言だと思っている。修羅場が大切な理由はこういうことだ。修羅場を通して人が見える。修羅場がなければみんないい人なのである。修羅場がなければみんな勇気ある人を演じられる。修羅場ではじめて弱い人が見える。ずるく立ち回る人が見える。日ごろ派手なことはしないが逃げない人が見える。そのようなことがわかってはじめて人の上に立って仕事ができる。修羅場こそ人を見る絶好の機会なのである。 |
加藤諦三 |