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ひ04-01
本田宗一郎「一日一話」 |
一自動車修理工から身を起こし、本田技研工業を世界的な自動車メーカーに育て上げてきた異色の経営者・本田宗一郎。その自由奔放な発想とユニークな生きざまはすでに多くの人々の知るところである。
その魅力あふれる個性の源はいったいどこにあるのだろうか。
本書は、本田宗一郎自身の言葉366篇を収録した珠玉の語録集である。“知恵”と“夢”にあふれる一篇一篇が、人間・本田宗一郎の原点を余すところなく伝えてくれる。 |
PHP研究所 |
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か31-06
「ダンドリ」ワザあり事典 |
ダンドリとは「事の順序・方法を定めること」。仕事・家事にせよ、遊び・趣味にせよ、早く・上手に・要領よく物事を進められる人たちは、決まってダンドリがうまい。本書は、「仕事がうまくいく」「人づきあいが円滑になる」「遊び・趣味で役に立つ」「恋愛がさらに楽しくなる」「家事が手っ取り早くできる」などの10章構成で使えるコツを満載。毎日が楽しく有意義になる暮らしの知恵袋。文庫書き下ろし。 |
快適生活研究会 |
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カ03-01
QCからの発想 |
改善のタネは、どのような職場にも、いくらでもコロがっているのである。問題は、それに気がつくということ、そして、これを七つ道具の教えた通り、ひとつずつ潰していくという根気である。それさえあれば、営業であろうと、経理であろうと、また電話交換手のような共通サービスの仕事でも、次々と改善のタネが発見され、そして成功するのである。 |
唐津 一 |
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か24-05
運がつかめる人 つかめない人 |
世の中には能力的に大きな差はないのに、何をやってもトントン拍子で「運がいい人」と、なぜか貧乏くじばかり引いている「運が悪い人」がいる。この差はいったいどこからくるのだろうか。それは、ちょっとして考え方の違いや物の言い方、とらえ方が影響していることが多いという。本書では、そんな運を引き寄せる考え方や言動のポイントを心理学的側面から78項目にわたって紹介。 |
樺 旦純 |