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自分の感情や感覚の声に耳を貸さず、常識で暮らしていませんか?
や25-05

頭のいい女、悪い女の話し方
 “話し方”には、いくら隠してもその人のホントが出ます。頭がいいか悪いか、ハートが豊かかどうかが表れるのです。本書では、「他人のプライベートにグサグサと入り込む」「自分を正当化したがる」など、周囲の困った女性たちに傷つけられない対策を紹介。さらに、「彼女って素敵」と思われる話し方のポイントを解説。仕事でも恋でも、あなたのホントの気持ちを知的に伝えられるようになる本。文庫書き下ろし。
八坂裕子
か09-09

人づきあいがラクになる77のヒント
 「あの人とは何故かソリが合わないな」「会釈くらいしてくれてもいいのに…」。毎日顔を合わせなければならない職場には、そんな人が一人や二人はいるものです---そのようなときに、この本を開いてみてください。「笑えば悪いものはみんな出て行く」「ときには、相手は自分を映し出す鏡だと思ってみる」など、フッと発想転換できるアドバイスが満載! 人づきあいに疲れたとき読む本。文庫書き下ろし。
笠巻勝利
か24-05

運がつかめる人 つかめない人
 世の中には能力的に大きな差はないのに、何をやってもトントン拍子で「運がいい人」と、なぜか貧乏くじばかり引いている「運が悪い人」がいる。この差はいったいどこからくるのだろうか。それは、ちょっとして考え方の違いや物の言い方、とらえ方が影響していることが多いという。本書では、そんな運を引き寄せる考え方や言動のポイントを心理学的側面から78項目にわたって紹介。
樺 旦純
は03-03

人を動かす鉄則
 上司が頑固でなかなか自分の提案が通らない。部下のやる気が低くて自分の思い通りに動いてくれない。こんな場合、悪いのは上司でも部下でもない。人を上手に動かせない「あなた」の責任なのだ。……本書は経営コンサルタントとして組織の活性化を手がけてきた著者が、職場の人間関係の鉄則を開陳。権限を自分で作る技術、組織を望む方向に誘導するコツなどを、具体的に事例をもとに解説する。
畠山芳雄
参考にした書籍