参考にした書籍
Topへ
わ11-01

女性が元気になる心理学
 多くの女性にとって、心理学と聞くと、「興味はあるけれど、難しそう」と考えているのではないでしょうか?
 この本では、もちろん、多少難しいことばは使いますが、そういう場合にもなるべく、実例やていねいな解説をつけて、誰にでもわかる、納得できる心理学を目指しました。
 人の気持ちを理解できたり、自分の不安の招待などがわかれば、対人関係もよくなるし、自分の感情のコントロールもうまくいく可能性は高まります。つまり、心理学の知識を得ることは、よりよく生きるための有効なガイドになるはずです。
和田秀樹

く05-08

得な性格・損な性格
 「Aさんは明るい性格だから、叱られても立ち直りが早くて得だね」「Bさんは控えめな性格だから、実力のわりに目立たずに損だね」などと言う。このように性格が、その人の評価や評判のみならず、人生の成功・失敗を大きく左右するといってもいいでしょう。本書は、性格の損得とは何かを明らかにしつつ、他人の誤解や反感を招くことなく、上手に自分を表現するための心の持ち方を説いた必読書です。
国司義彦
な11-67

人は短所で愛される
 ロが悪いのに憎めない人、不器用だけど頼りになる人、好き嫌いが激しいのに味方が多い人……こんな人、周りにいませんか? 短所は「直す」のではなく「伸ばす」。そうすれば
“個性”に変わります!---
 本書は「“くだらない”と言うものの中に、いちぱん大切なものがある」「他人の失敗を許そう。その代わり自分の失敗も許そう」など、自分を認め、磨くための101のメッセージ集。新しい魅力を発見できる!
中谷彰宏
か24-10

ダマされる人・ダマされない人
 「○○個限定販売」という言葉に弱い人。他人の性格を…血液型で判断してしまう人。お世辞に乗せられやすい人……。こうした人は、いつかダマされて痛い目に遭う予備軍かも !?本書は結婚詐欺や霊感商法など、ついダマされてしまう人間の心のスキをついたワナの具体例を分析し、やさしく解説。大衆社会にはびこる“嘘・まやかし”を見抜く目を養い、仕事や人間関係で失敗しない知恵を満載した必読書。
樺 旦純
い04-06

生きる力が湧いてくる本
 人は誰しも、自分の潜在能力を最高に伸ばし、より良い人生を送りたいと願っているものだ。だが、その願望を満たせるか満たせないかは、他ならぬ自分自身の気持ち次第。自分の心を素直に見つめれぱ、やりたいことはおのずと見えてくるはずだ。本書は、長くビジネスマンを励ますメッセージを送りつづけてきた著者が、生き方に迷った時、心を前向きに変える糸口を示す。 『前向きに生きる力』を改題。
伊吹 卓
し09-10

しぐさで人の気持ちをつかむ技術
 言葉に頼ってはいけない!仕事も恋愛も上手くいかせるためには「しぐさ」に隠されたホンネを知り、巧みに利用することが重要なのである。第一印象を良くする技術、「しぐさ」から相手のホンネを読み取るコツ、他人をイキイキと動かすための戦略、恋愛を成功させる心理学など、知っている人だけがトクをする心理テクニックを一挙公開!実用性バツグン、話のネタにもピッタリの心理学読本。
渋谷昌三
知らないことは「知らない」とし、教えてもらおう!