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自己革新は「まず、自分を捨てる」こと!
た18-08

大リストラ時代・サラリーマン卒業宣言!
 倒産が相次ぎ、リストラの嵐が吹き荒れる現代日本そんな中、不安を抱えて働くサラリーマンは今、人生の大きな分水嶺にある。組織にしがみついて働くか、自らの手で新たな人生を切り拓くか。今こそ勝負をするときだ。本書は多くの脱サラ起業家達を成功に導いてきた著者が、独立のノウハウを具体的に伝授。成功している起業家達の実例も交えた、独立の知恵満載の一冊! 文庫書き下ろし。
田中真澄

か21-11

40歳、人生の転換期までにすべきこと
 40歳は人生の大きな転換期だ---。そこから仕事や生活が充実した毎日を送れるかは、20~30代でどれだけ自分のキャリアに「含み資産」を作ったかで決まる。本書は、「セカンドライフの準備は早いほどいい」「担保価値のある社員を目指せ」「『あきらめない』は1つの才能である」など、第二の人生で自分の能力を存分に発揮できる人になるためのヒント集。『39歳の誕生日までにしておくこと』を改題。
川北義則
た29-10

なぜか「運がいい人」の小さな習慣
 同じようなことをしていても、なぜかあの人と自分では結果が異な る。そんなツイている人、運がいい人が、あなたのそばにはいませんか? 実はツイている人、運がいい人たちには、共通点があるのです。それさえ身につければ今日からあなたも「運がいい人」です。仕事・お金・人間関係に幸運を呼び込むために、誰にでもできる日常生活のヒント30!『「運を引き寄せる人」の小さな習慣』を改題。
多湖 輝
あ25-02

きっとプラス思考になれる「ことばのくすり箱」
 辛いことや苦しいことにつきあたり、疲れてしまったあなたに、“ことばのクスリ”をお届けします---私たちの人生は一度きり。だったら「プラス思考」で明るく生きるほうがいいはず。本書はプラス思考を習慣づけるための50のヒントを、味わい深い著者直筆の筆文字で、優しく語りかけるようにつづっています。短いからこそ心に響くことばが、あなたをきっと明るく輝かせてくれます。文庫書き下ろし。
阿奈靖雄
え05-07

上司の哲学
 この会社は何のために存在しているのか。自分は部下たちとともに、何を目標に仕事をしているのか。上司が確固たる目的も目標も持たず、部下に夢も与えられないようでは、会社も部署も力強く歩むことは不可能だ。部下を人間として尊敬し、その持てる力を伸ばし、ともに働く喜びを味わって、上司は初めて仕事を全うしたことになる。
 ピジネスマンに圧倒的な支持を受けたロングセラー、待望の文庫化。
江口克彦
参考にした書籍