Topへ
脳に負荷をかけなければ、リラックスの喜びもない!
参考にした書籍
た36-08

なぜ、あなたの話は1割も通じないのか
 他人とのコミュニケーションが取れなければ、いい仕事はできない。今やパソコンや携帯でのメールのやりとりが当たり前で面と向かっての対話が激減。産業カウンセラーの著者は、今こそ、お互いのコミュニケーションを円滑にする「対話力」のある人が成功する時代という。「嫌いな人も対話で味方に変えられる」など、具体的な事例を挙げながら人間関係をよくする入門書。『「対話力」を身につける本』を改題
嶌幸広
ひ26-01

「幸せ脳」をつくる50の習慣
 人間の脳には、「幸せを感じやすい状態」と、「幸せを感じにくい状態」があることをご存じですか? 「幸せ脳」であれば、ちょっとしたことでも楽しく感じられて、「不幸せ脳」だといいことがあっても喜べないのです。本書では、「脳は死ぬまで成長する」という事実を発見した著者が「ハッピーな脳」になる方法をアドバイス。食事、睡眠、運動、恋愛などを通してできる、トレーニング不要の50の習慣。
久恒辰博
な23-05

「からだにいいこと」習慣50
 「元気でキレイな人」と「いつも疲れて見える人」の差はどこにあるのでしょうか? それは、毎日の"ちょっとした習慣"の違いにあります。ならば、年を重ねても「元気でキレイ」なからだをキープするのは夢じゃない!「5分間のからだのお手入れ」「脳を元気にする食事」「笑いの効用」など、からだの外側からだけでなく、内側からもアプローチする"からだにいいこと"満載の一冊。『からだ夢ノート』を改題。
中山庸子
り05-01

夢をかなえる一番よい方法
 あなたは毎日、「まあまあ満足だけど何か物足りない……」と思いながら過ごしていませんか? 本書では、世界一売れているワープロソフト・Wordの開発者が「まあまあの人生」を「素晴らしい人生」に変える方法を教えます。「目標を決めてそれに執着する」「これまで信じてきたことが自分の向上の妨げになっていないか?」「人生の目的にあなたはすでに気づいている」など、最高の自分を発揮するノウハウ。
リチャード・ブロディ
か46-05

「自分らしさ」を出せる人、出せない人
 みんなに良く思われたくて、本当は言いたいことを我慢ばかりしている……。そんな人はいませんか? 本書は、心の中で溜め息をついて窮屈そうにしている貴方に、「イヤな役回りは、とりあえずストップ!」「やらされ気分の人は、いつも被害者になる」など、今までの人間関係を新しく捉え直し、自分らしさを発揮するためのヒントを紹介します。「自分は損な性格」と悩んでいる人にぜひ読んでほしい本。
鴨下一郎