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「気まま旅」 「ついで旅」 “何か”がある!
な11-23

自分に出会う旅に出よう
 人は、二つの故郷を持っている。僕はまだそのうちの、一つしか知らない。人が旅をするのは、もう一つの故郷を探すためなのだ。もう一つの故郷を探す旅に出よう。そこに行けば、きっと思い出すはずだ。自分がー体誰だったのかを。旅をすると、さまざまな人に出会う。そして、最後に自分自身と出会う。本当の自分に出会う旅に出かけよう。それは奇跡への旅だ。 『君の生まれた街へ行こう』を改題。
中谷彰宏
や10-13

幸せの研究
 経済的に成功し、社会的な地位も得、広い庭のある大きな家に住む。たしかに、その人は幸せかもしれない。しかし、物質的に豊かな生活を送れることだけが幸せなのではない。精神的に豊かな生活が送れることも、また幸せの一つの姿だ。ややもすれば日々の生活の忙しさに流されて見失いがちな「足元にある幸せ」。本書は、そんな幸せの見つけ方のヒントを紹介した新幸福論である。 『幸福の条件』を改題。
山ア武也
あ33-01

がんばらなくても大丈夫
 子供のときは「がんばって」食べたけれど、人参は苦手。大人になったんだから、もう「がんばらなくても」いいじゃない。悩みだって、同じこと。前向きに!が苦手だったら振り返ろう。失敗してオロオロ、人との摩擦にイライラ、考えすぎてクヨクヨ……悩んだからこそつかめる「何か」が、きっとあるから。誰もわかってくれない---不器用なあなたの心をやさしくほぐす、アドバイス・エッセイ。
有吉玉青
し09-13

「上司が読める」と面白い
 「これで間違いない!」が口癖の上司ほど、内心部下に同意を求めていたり、「別にどっちでも……」なんていう上司に限って強い希望があったりするもの。"上司のホンネ"が読める翻訳機があれば……。
 本書は、話し方やしぐさ・趣味嗜好・日常の微妙な変化をヒントに上司の「心」の読み方を解説します。「脚を開いている時の上司には、提案が通りやすい?」など、仕事をスムーズに運ぶノウハウも満載!
渋谷昌三
参考にした書籍