|
か24-07
うっとうしい気分を変える本 |
時間に追われてゆとりがない、頼まれたらノーと言えない、相手を傷つけないよう気を遣う……心やさしい人ほど、なぜか自分の心を窮屈にしてしまうもの。でも心配はいりません。昔から「気は持ちよう」というように、ちょっと見方を変えてみるだけで、心を覆っている霧を一瞬のうちに晴らすことができます。本書は、そんな気分転換のヒントとなる物の見方を満載した心の元気回復本。 |
樺 旦純 |
|
か21-07
「いま」を10倍愉しむ思考法則 |
「いま」を充実させれば、将来への不安も過去への後悔もなくなるはず---「いま」は「いつか」のためのものではない。現在が充実していればこそ、人生も開けていくのだ。本書では、「時間を気にしないのが最高の時間の使い方」「むだ話こそが人生の醍醐味である」「ときどき人生イヤになるくらいでいい」など、「いま」を愉しむための100の発想法をアドバイス!『人生、いまが一番いい』を改題。 |
川北義則 |
|
ま25-01
信じたとおりに生きられる |
子供の教育、仕事など、人生には様々な間題がつきものです。そんな時「“あとでわかること”が人生にはいっぱいある」と、とらえてみてはいかがですか。長い目で見れば、一時の悩みも人生の彩りにさえなるのです。本書はラジオ番組「まことの救い」で25年以上、幸せへのヒントを伝え続けた万代牧師からのメッセージ。国内から海外まで幅広い伝道活動で大きな反響を呼んだ著者が贈る、勇気が湧く一冊。 |
万代恒雄 |