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安心できる人間関係
参考にした書籍
い38-05

愛の論理
「愛」とは、いったいどのようなものなのか? 私たちは、どこまで愛せぱゆるされるのか? 本書では、誰もが人生において必ずつきあたる「愛」という間題について、古今東西の先達の論考を検証しながら、その本質に鋭く迫ってゆく。「男女の愛」から、より広い意味の「人間愛」にいたるまで、さまざまな角度から深く考察が行われ、読者の人生観、恋愛観、価値観を強く揺さぶる、魅力にあふれた人生論。
飯田史彦
か05-38

まじめさが報(むく)われるための心理学
まじめ人間は、人生と真剣に向き合おうとしつつも、いいしれない空虚感に苦しむことが多い。その原因は、自分に執着しすぎ、自分から生じている問題を他人のせいにしてしまう点にある。他人は関係ない。「自分を変える」という方向に向かえばおのずと道は開けてくるのだ。 ---本書では、真の自分に気づき、その自分を受け入れることによって、「出口のない苦しみに苛まれている心」を救う方法を示す。
加藤諦三
む15-1

心をこめて手早くできるアイデア家事の本
何かと忙しい主婦にとって、手早いけれど愛情のこもった家事こそ 理想的なもの-----。本書は、全国各地の家事講習会に招かれ300回以上講演をしたアイデア主婦が時間と手間をやりくりする生活の知恵を紹介。「お鍋を5回洗う手間が1度で済む楽しさ」「オリジナル掃除用具も考えました」「おいしいお料理をさっと用意する工夫」など自分と家族が"明るく楽しく暮らす"ためのコツを教えます。
村川協子
わ11-01

女性が元気になる心理学
 多くの女性にとって、心理学と聞くと、「興味はあるけれど、難しそう」と考えているのではないでしょうか?
 この本では、もちろん、多少難しいことばは使いますが、そういう場合にもなるべく、実例やていねいな解説をつけて、誰にでもわかる、納得できる心理学を目指しました。
 人の気持ちを理解できたり、自分の不安の招待などがわかれば、対人関係もよくなるし、自分の感情のコントロールもうまくいく可能性は高まります。つまり、心理学の知識を得ることは、よりよく生きるための有効なガイドになるはずです。
和田秀樹