日枝大神
座間市四ツ谷  標高:25.8m
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 祭神の大山咋神(おおやまくいのかみ)は、日吉(ひよし)・日枝神社や松尾(まつおの)社系の神社の主祭神としても名前が知られています。

 大山咋神は、水源の山の神で、また、縁結び、結婚、子宝とは非常に縁の深い神様であり、参拝すれば
きっと良縁のご利益を授かる、とされています。

 名前は大山に杭を打つ神、つまり、大きな山を所有する神を意味する。近江国の日枝山(ひえのやま)(比叡山)に鎮座し、葛野(かづの)の松尾に坐(いま)す鳴鏑神(なりかぶら)ともいいます。


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