岩屋山山頂 → 岩屋荒神社へ
距離:81m 標高 出発:92.5m 到着:80.3m 最高点:92.5m 最低点:80.3m
「岩屋巨石割れ目」
この大きな岩の割れ目は、夏至の太陽が割れ目の東側から昇り、冬至の太陽が割れ目の西側へと沈むようにつくられています。それは古代からこの岩と山が人々に信仰されていた証ではないかと考えられています。
また冬至の夕日がこの割れ目の向こうへと沈んでいく姿は絶景であり、冬至の日の前後二週間は、ほぼ同じ位置に沈む光景を楽しむことができます。
(「岩屋巨石割れ目」案内板より)
左
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山頂から神社の前(南側)を下ります。
岩屋巨石石割れ目
左
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不動明王が線刻で彫られている。
岩屋巨石石割れ目から