浄泉寺(浄土真宗)
尾道市西久保町  標高:8.6m
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 本尊は阿弥陀如来(南無阿弥陀仏)  開基は、1525年に宗円が現在の木ノ庄町市原の地に一精舎を建立したのが始めで、その後1596年に現在地に道場を移した。

 1631年に改築した本堂が、1702年の大火で類焼し、1782年再建、1888年堂舎炎上、1892年から本堂の再建にかかり、1911年12間四面総欅造りの本堂が竣工した。

 その大屋根には畳16畳という鬼瓦を東西に頂き、瀑布の流れ下るような瓦の波は近在随一の大伽藍である。

 本堂前の水盤「離垢」の名文は頼山陽の筆で、「浄泉即是萬劫不乾」などの句が読まれる。また、元禄時代の尾道の石工の名工の作、雨受盤をささえる「天邪鬼」は有名。
 昔は「昼寝寺」として有名だった。本堂の広い縁側で、昼寝や将棋をしている人を見かけました。(今は禁止になっています。)
       「仏の方を向いても
        仏はいないが
        醜い自分の方を向くと
        仏にあえる」と
              (高光一也)




 本堂内部。本尊は阿弥陀如来。

 浄土真宗では、阿弥陀如来一仏を本尊とするそうです。
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