年齢が上がってくると傍若無人に!
 年齢を重ねると、その人の考えに沿った情報しか受け付けなくなります。

 そうすると、ますます考え方が狭くなって行きます。

 歴史上の有名人の多くがそんな感じがします。

 プーチンさんもそんな感じがしますね。

 男性脳は、狩のため余分な情報を排除し、必要な情報だけを重視する構造を作ってきたようで、それが今も続いているようです。

 特にロシアは近年まで動物の皮が重要な輸出物だったので、今も強く残っているのでしょうか?
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
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備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2023/02/15
お84-03
お金の流れで見る世界史
経済視点で歴史に迫ると現代との類似点が見えてくる!

▼国家の盛衰を決める徴税と財政政策
▼ローマ帝国で起こったハイパーインフレ
▼国家財政の魔法の杖--徴兵制
▼ブロック経済で日本を締め出したイギリス
▼リーマンショックを招いたソ連の崩壊
お金の流れで見る世界史
発行所
初版発行日
書籍CD
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題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2008/09/17
お84-03
「あるがまま」を受け入れる技術
何もないことが、プラスの力を生む
 価値観が大きく揺れるこの時代……。周りを見ずに、がむしゃらに努力するだけでは決して幸せな人生を送れません。本書は、「心」のエキスパートと「光速の寄せ」の棋士が“あるがまま”を受け入れるための新しい考え方を提唱しています。「物を忘れることで豊かになる」「嫉妬心には可能性がある」「何もしないことに全力を傾注する」など、今を生きる人すべてに読んでほしい一冊。『無為の力』を改題。
河合隼雄/谷川浩司
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2005/03/16
か46-01
「なぜか人を安心させる人」の共通点
 「ホッと安心する」感覚最近忘れてはいませんか? ストレスで挫けそうなとき、疲れた心をリフレッシュしてくれる人の存在はとても大切なものです。そして、もし自分が誰かに安らぎを与えられる人間になれるとしたら、それはどんなに素晴らしいことでしょう。ぜひこの本を読んで、あなたの大切な人を「ホッと安心」させられる人になってみませんか。それは何よりも勝るプレゼントです。
鴨下一郎