道路が冠水、杖を持って歩くこと!
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 異常気象が、異常とは言えなくなり、「通常気象」になってきたようです。

 大雨や洪水だけでなく、地震でも道路が冠水します。

 また、水道管が老朽化のために冠水することもこれからは起きてくるのでしょう。

 そうなると、杖が日常的に必要なものとなるのでしょうか?

 現在の折り畳み傘は、冠水時に仕える杖の役割を想定した作り方にはなっていません。

 これからの「もの作り」は、資源の再利用や修理をして再生するという発想が必要です。

 新たな(途絶えた)設計思想が必要になってきたようです!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2006/09/19
こ36-06
とっさの「防災」ガイド
地震、火事、台風、事故から身を守る
 通勤や通学の途中で「グラッ」ときたら? 家具は倒れないか? 消火より先にやることとは? 集中豪雨の浸水が心配……安心して生活するために、身近なことから〈危機管理〉をしませんか? 本書は、イザというときあわてないための「防災のコツ」を紹介。いつ起こるかわからない自然災害、火の用心から、アウトドアでのケガや水難事故まで、その具体的対策&処置をガイドします。文庫書き下ろし。
幸運社 編
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2007/11/19
き12-02
日本人の「縁起」と「ジンクス」
なぜ大晦日(おおみそか)に蕎麦 (そば)を食べるのか
 お正月にはお屠蘇を飲み、おみくじを引いては木の枝に結びつけ、厄年には厄払いをする。結婚式は大安を選び、友引の葬式は避け、大晦日には蕎麦を食べる……。われわれ日本人は、ジンクスで不運を避けつつ、縁起を担ぐのが好きだ。どうせ気になるのなら、その由来やノレーツを知って上手に縁起を担こう、というのが本書のねらいである。歴史の試練に耐えた生活の智恵が満載の本。 文庫書き下ろし。
北嶋廣敏
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
角川ソフィア文庫
1969/06/10
J102-08
日本の伝説
 「咳のおば様」「片目の魚」「山の背くらべ」など、日本各地に根ざした伝説を丹念に掘りおこす。
 昔話との違いにもふれながら、誰にでも読めるよう、平易な話し言葉で伝説の実例をあげ、その原型と変遷をひも解いていく。名作「日本の昔話」の姉妹編。
柳田国男